査定

査定の時期である.2018年度は特に仕事が多くて駆けずり回っていたのに,そして,同僚からは,頑張ってるねってな具合にみられていたはずなのに,2017年度の査定とほとんど変わっていない.

なにこれ?

これだから「上」のお気に入りに有利な評価基準になってるんじゃないか,という疑念が蔓延するのだ.

自己評価は大抵過大なので,成果主義はわかりやすく適正に導入しないとほとんどの社員に不満ばかりを残す.人件費の圧縮だけは経営層の期待通りなんだろうけど,忠誠心は限りなくゼロ.ただただ職業的な義務感だけ.