『老いてゆくアジア―繁栄の構図が変わるとき (中公新書 1914),大泉啓一郎』 この本の中で個人的に注目したのは,少子化のきっかけだ.「人口に占める子供の割合が多い=従属人口が多い」という事だから,貧しい国にとっては,その事が経済成長の足かせとな…
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